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弓町本郷教会 山口 和憲 伝道師のご紹介
山口 和憲 伝道師 のプロフィール

北海道函館市生まれ。東北学院大学文学部キリスト教学科、
同志社大学大学院神学研究科(組織神学専攻)を経て、2008年4月より弓町本郷教会伝道師。
趣味は楽器(ピアノ、ギター)を弾くこと、歌うこと、スポーツ観戦(特に野球)。
私は函館で産声を上げました。退院後すぐに宮城県塩竃市に移り、幼稚園年小から中1まで札幌、中2から高3まで函館、大学の4年間は仙台、大学院の2年間は京都で過ごし、「西へ西へ行ってるから次は広島あたりかなぁ」と思いきや、2008年4月から東京で過ごすこととなりました。ちなみに「ご出身は?」と聞かれたら「札幌です」と答えたいところなのですが「函館です」と答えます。
洗礼は1998年のイースターに受けました。妹と二人、近所にある小さな教会の日曜学校に通い続けました。今では懐かしい思い出です。
大学時代は3年間グリークラブ(男声合唱部)の学生指揮を担当しました。しかし、人数不足に悩まされ、定期演奏会等ではトップテナーで参加。一度も指揮を振ったことがありません。合唱ではなく、アカペラやゴスペラーズの真似事に明け暮れる日々を過ごしました。そっちの方が楽しかったかも。大学時代の話で言えば、仙台での学生生活最後の年に東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生しました。それ以来熱狂的な楽天ファンです(東京では肩身が狭いですが)。
山口和憲伝道師よりメッセージ
皆さんご存知の通り、クリスマスはイエス・キリストが生まれた日です。だから「クリスマスはイエスさまの誕生を祝う日であって、友人や恋人と過ごす日ではないんだけどなあ」と町に出るたびに思っていました。
ヨセフとマリアは、住民登録のため、ベツレヘムの町に向かっていました。そのとき、マリアのお腹にはイエスさまをみごもっていました。そして、そのそばには、いつもヨセフの姿がありました。マリアの恐れと不安をかき消すように、ヨセフは彼女のそばにしっかりと寄り添って歩いていたのではないでしょうか。「大丈夫だよ、マリア。僕がついてるよ。もちろん、神さまもね」という声が聞こえてくるようです。そして、月が満ち、馬小屋でイエスさまは生まれました。
世界で最初のクリスマスの夜、愛し合う二人はいっしょに居たのです。そして、二人は神さまに愛されていました。クリスマスは神さまの愛が示された日です。私たちの大切な人を思う気持ちは、神さまの愛には遠く及ばないかもしれません。しかし、誰かを想うときに、胸がしめつけられるような苦しみを感じられるなら、それはクリスマスに示された神さまの愛が今もなお私たちのうちに働いているという証拠なのではないでしょうか。