弓町本郷教会 牧師・副牧師のご紹介
武井さおり牧師(たけい さおりぼくし)

2026年4月より、弓町本郷教会の牧師として着任いたしました、武井(たけい)さおりです。
1985年、香川県高松市に生まれ、高校卒業までを故郷で過ごしました。同志社女子大学現代社会学部に進学し、そこで初めてキリスト教に触れました。教会に初めて足を運んだきっかけは、大学寮の行事でした。一度きりで終わるつもりでしたが、聖書の言葉の豊かさや、教会に集う方々の温かさに触れ、次第に通うようになりました。また、教会で同世代の仲間と出会い、毎週のように語り合ったことも、大きな楽しみの一つでした。
大学時代、病気で入院したことをきっかけに、牧師としての召命を与えられました。幼い頃にかかった病気の再発でしたが、大人になっていた分、人生をくじかれたような悔しさや、「どうして自分だけが」という戸惑いがありました。また、医療者が献身的に支えてくださったからこそ、自分の小さな悩みや弱さを打ち明けることができませんでした。治療法がなかなか見つからない中で、「どうか病気を癒してください。そして、同じように弱さの中にある方々に寄り添う牧師とならせてください」と祈りました。不思議なことに、その後、新しく試した治療薬によって完治へと導かれました。退院後、同志社大学神学研究科に進み、牧師となりました。私はクリスチャン家庭に育ったわけではなく、幼い頃に教会に通っていた経験もありません。そのような私ですが、これまで札幌北光教会、愛和病院(病院チャプレン)、軽井沢教会に仕え、その歩みの中で牧師としての在り方を学ばせていただきました。ここまで導き、用いてくださった神様に、心から感謝しております。
趣味は登山とパッチワークです。登山は高い山であっても一歩進めば、その分だけ頂上に近づきます。パッチワークは大作であっても、小さな布の一片から始まります。弓町本郷教会においても、主の御用のために、一歩ずつ歩みを進めてまいりたいと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。
鬼形 惠子副牧師(おにがた けいこふくぼくし)

2024年4月より弓町本郷教会の副牧師として着任しました鬼形惠子(おにがた けいこ)です。
私は1960年に愛媛県宇和島市に生まれました。海がきれいで魚のおいしいところです。1982年に同志社大学神学部を卒業、1984年に同志社大学神学研究科博士課程前期を修了しました。1984年より成美学園(現青山学院横浜英和)中学高等学校の聖書科教諭に就任し、横浜英和学院 学院宗教主任を経て、2024年3月に定年退職しました。40年間キリスト教学校の教務教師として勤務しました。生徒たちとの思い出は私の支えでもあります。住まいは横浜です。連れ合いとの二人暮らしで、連れ合いは鎌倉恩寵教会の教会員です。一人息子は最近独立して結婚し神田に住んでいます。趣味は散歩と美術館巡りです。
不慣れなところが多いと思いますが、弓町本郷教会に集う方々との出会いや交わりを楽しみにしています。共に聖書に学びつつ歩ませていただければと願っています。よろしくお願いいたします。

